2007-12-12
共催 シンポジウム「鳥インフルエンザと戦いの最前線」 日時:2007年12月12日 場所:砂防会館"高病原性鳥インフルエンザ対策の推移と最近の欧米の動向(最近の鳥インフルエンザ対策の推移と欧米び動向)" 小澤義博 OI […]
2007-11-20
東京大学 共催 国際シンポジウム「食の安全確保に向けた疫学研究とリスク評価」 日時:2007年11月20日場所:東京大学食の安全問題における獣医疫学の役割:アプローチと実際 M. D. Salman コロラド州立大学食品 […]
2007-04-05
設立10周年記念事業:シンポジウム「獣医疫学」 日時:2007年4月5日場所:つくば(第143回日本獣医学会学術集会開催中)"大学教育の立場からみた獣医疫学"「大学における獣医疫学教育」 吉川泰広 東京大学大学院農学生命 […]
2006-10-14
「リスク認知はどのようになされているか」 日時:2006年10月14日場所:国立感染研究所「消費者はリスクをどのように認知するか-国による差とその背景- 新山陽子 京都大学農学研究
2006-03-19
シンポジウム「鳥インフルエンザの疫学」 日時:2006年3月19日場所:つくば(第141回日本獣医学会学術集会開催中)諸外国における鳥インフルエンザの現状と対策小澤義博 OIE名誉顧問茨城県の鳥インフルエンザ発生について […]
2005-09-09
東京大学共催 国際シンポジウム「獣医疫学の新たなる展開」 日時:2005年9月9日場所:東京大学「リスクを考慮したBSEサーベイランスシステムの構築」 Katharina Stark スイス連邦獣医局「地理情報システム( […]
2005-03-31
シンポジウム「根拠に基づく医療(EBM)とは-獣医領域における現状と今後の展開-」 日時:2005年3月31日場所:理化学研究所(第139回日本獣医学会学術集会開催中)「根拠に基づく医療(EBM)の考え方と展開」 水嶋春 […]
2004-11-20
「コミュニケーション技術」 日時:2004年11月20日場所:国立衛生研究所獣医疫学のための「コミュニケーション技術」-伝えること、伝えるべきこと- 吉川肇子 慶應義塾大学商学部
2004-04-03
「ウエストナイルウイルス感染症の疫学-現状と対策-」 日時:2004年4月3日場所:日本大学(第137回日本獣医学会学術会議開催中)ウエストナイルウイルス感染症とは 倉根一郎 国立感染症研究所ウイルス第一部ウエストナイル […]
2004-02-21
「動物プリオン病の診断と疫学~BSEへの新たな対策に向けて~」 日時:2004年2月21日場所:大手町JAホール「プリオン研究の分子病理学」 Adriano Aguzzi University of Zurich,「日本 […]