学術集会
第26回学術集会

日時:2008年11月29日場所:国立感染研究所分子疫学的手法に基づいた食中毒の監視体制:パルスネットについて 寺嶋涼 国立感染症研究所家畜における耐性菌のモニタリングと調査成績 浅井鉄夫 農林水産省動物医薬品検査所抗生 […]

続きを読む
学術集会
第25回学術集会

シンポジウム 「地球の温暖化と感染症の発生」 日時:2008年3月30日場所:麻布大学(第145回日本獣医学会学術集会会場内) F気候変動と異常気象 山形俊夫東京大学大学院理科学系研究科 家畜アルボウイルスの流行動態 山 […]

続きを読む
学術集会
第24回学術集会

共催 シンポジウム「鳥インフルエンザと戦いの最前線」 日時:2007年12月12日 場所:砂防会館"高病原性鳥インフルエンザ対策の推移と最近の欧米の動向(最近の鳥インフルエンザ対策の推移と欧米び動向)"  小澤義博 OI […]

続きを読む
学術集会
第23回学術集会

東京大学 共催 国際シンポジウム「食の安全確保に向けた疫学研究とリスク評価」 日時:2007年11月20日場所:東京大学食の安全問題における獣医疫学の役割:アプローチと実際 M. D. Salman コロラド州立大学食品 […]

続きを読む
学術集会
第22回学術集会

設立10周年記念事業:シンポジウム「獣医疫学」 日時:2007年4月5日場所:つくば(第143回日本獣医学会学術集会開催中)"大学教育の立場からみた獣医疫学"「大学における獣医疫学教育」 吉川泰広 東京大学大学院農学生命 […]

続きを読む
学術集会
第21回学術集会

「リスク認知はどのようになされているか」 日時:2006年10月14日場所:国立感染研究所「消費者はリスクをどのように認知するか-国による差とその背景- 新山陽子 京都大学農学研究

続きを読む
学術集会
第20回学術集会

シンポジウム「鳥インフルエンザの疫学」 日時:2006年3月19日場所:つくば(第141回日本獣医学会学術集会開催中)諸外国における鳥インフルエンザの現状と対策小澤義博 OIE名誉顧問茨城県の鳥インフルエンザ発生について […]

続きを読む
学術集会
第19回学術集会

東京大学共催 国際シンポジウム「獣医疫学の新たなる展開」 日時:2005年9月9日場所:東京大学「リスクを考慮したBSEサーベイランスシステムの構築」 Katharina Stark スイス連邦獣医局「地理情報システム( […]

続きを読む
学術集会
第18回学術集会

シンポジウム「根拠に基づく医療(EBM)とは-獣医領域における現状と今後の展開-」 日時:2005年3月31日場所:理化学研究所(第139回日本獣医学会学術集会開催中)「根拠に基づく医療(EBM)の考え方と展開」 水嶋春 […]

続きを読む
学術集会
第17回学術集会

「コミュニケーション技術」 日時:2004年11月20日場所:国立衛生研究所獣医疫学のための「コミュニケーション技術」-伝えること、伝えるべきこと- 吉川肇子 慶應義塾大学商学部

続きを読む